
個人・夫婦単位の墓
−「安寿塔」あんじゅとう−
「○○家之墓」という石碑が今日、各地の霊園墓地では大多数を占
めています。
これまでこの形式で問題はなかったのですが、大家族的な(家)の
崩壊→「核家族化という社会情勢の変化に伴って、日本の霊園の
形態は、大きな変革期を迎えようとしています。
墓とは何か、従来は「先祖の霊」を祀るところと考えられたものが、
今や「自分たちの死後の住居」という考えに変わってきました。しかし
ながら、墓地には依然として家族的な考え方も根強く残っています。
「たとえば 例として」
○家系を相続している兄弟が管理する「○○家之墓」に入ることのできない
独身の男女。もしくは離婚して旧姓に戻った女性
○夫婦間に子どもが無く、将来祀ってくれる人がいない家
○一人娘または一人息子が他家の姓を継いだため、絶縁となる家
○生前、夫婦が不仲であったり、嫁姑が不和であったため、死後に同じ墓に
葬られるのがことがどうしても嫌だという方
このような場合は、個人墓または夫婦単位の墓がどうしても必要です。しかし、現実には、一代
限りで無縁仏となるひとたちに墓地を提供してくれる寺はほとんどありません。
このような問題で困っておられる方々に大雲寺は永代に安心して眠っていただける理想的な墓
「安寿塔」を提供いたします。
大雲寺が 貴方の子孫となって永遠にご供養いたします。 久遠の住処「安寿塔」
安寿塔とは
1) 生前の建立を原則とします。
2) 宗旨・宗派は問いません。法名や戒名を望まない方は、自分の好きな言葉・文字を
刻んで、生きた証とされてもかまいません。
3) 大雲寺があなたの子孫になりかわって、永代に供養しつづけます。